フォトフェイシャルでシミ治療|効果や費用、レーザーとの違い

フォトフェイシャルによるシミ治療

フォトフェイシャルってなに?

フォトフェイシャルとは、IPL(インテンス・パルス・ライト)と呼ばれる特殊な光を皮膚に照射する事によって、シミを解消する治療法です。
紫外線によるシミだけでなく、炎症の色素沈着によるシミ、そばかすなどにも効果があります。

施術時間は10~30分と短時間ですが、複数回通う必要があり、1回の施術ごとに3~4週間ほど間隔をあけて、5回以上の施術をすることが推奨されています。

施術時にはゴムで弾いたような痛みがありますが、激痛と言うほどではありません。場所によって痛みの度合は異なります。

フォトフェイシャルのシミへの効果は?

フォトフェイシャルは、4~5カ月ほどで、シミを解消または極めて薄くする事ができるとされています。

フォトフェイシャルの光をシミのある皮膚に照射すると、シミの素であるメラニンが光を吸収します。
光を吸収したメラニンは熱せられて、シミが焼け焦げます。
焼け焦げて破壊されたシミは、肌の代謝と共に浮き上がっていき、徐々にポロポロと剥がれていく事で、薄くなっていきます。

しかし、フォトフェイシャルのシミに対する効果は「絶対である」とは言い切れず、シミによっては効果が出にくい場合があります。
特に、光が届きにくい皮膚の深部に達しているシミには効果が薄く、フォトフェイシャルに向いていないとされています。施術前に医師とよく相談しましょう。

フォトフェイシャルとレーザー治療の違い

シミに対する治療法として、フォトフェイシャルとよく似ているものにレーザー治療があります。
共に皮膚科や美容外科で受けられて、シミに対する高い効果が期待できますが、それぞれにメリット・デメリットがあります。
フォトフェイシャルをレーザー治療と比べた場合のメリット・デメリットを紹介します。

フォトフェイシャルのメリット

フォトフェイシャルのデメリット

メリットとしては全体的にフォトフェイシャルの方が優しく、刺激が少ない事が分かります。
また、フォトフェイシャルはシミを消すだけでなく、皮膚のコラーゲンの生成や皮膚の代謝を促す効果があり、総合的な美容効果が期待できます。

デメリットは、その肌への優しさがゆえに、レーザーよりもシミを消す事における効果が劣る事です。
特に一回の照射で大きな効果が得られるレーザーと比べて、何回も通わなくてはいけない点は、大きなデメリットであると言えます。

フォトフェイシャルのシミ治療にかかる費用

フォトフェイシャルの一回あたりの費用は、治療を受ける患部の場所によって変わります。
フォトフェイシャルの治療は、シミのある個所を集中的にやるのではなくその部位を全体的に照射するのです。(顔、背中、腕などで分けられます)顔の場合だと、大体1回につき2~4万円程です。

クリニックによって費用は大きく異なりますが、初回割引を行っている場合には1万円ほどで受けられる事もありますので、事前に確認しましょう。

この他にも診察料や炎症を止める薬代などもかかってきますので、計算に入れておきましょう。

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