タバコでシミが増えるって本当!?タバコがシミを作る3つの原因

タバコを吸っている人にシミが多いのは本当?

ひと目見れば、喫煙者だと分かるほどの『タバコ顔』

「タバコは百害あって一利無し」というのは、よく聞く話ですが、それは女性の美容にとっても例外ではありません。
タバコを吸い続ける事が、"シミ"の発生を促している事は間違い無い事実です。 喫煙歴が長ければ長いほど、喫煙本数が多ければ多いほど、肌への悪影響も大きくなり、どんどんシミを増やしていきます。

実際に、タバコの美容への悪影響を象徴する言葉として『タバコ顔』や『スモーカーズ・フェイス』というものがあります。
喫煙によって、シミやくすみ、しわが増えてしまった状態の人の顔を指す言葉です。
タバコ顔の人は、不健康で実際よりも約5~10歳ほど老けて見え、分かる人が見たら「顔をひと目見ただけで喫煙者だと分かる」と言われています。

タバコが肌にシミを作ってしまうのには、主に3つの原因があります。

タバコがシミを作る3つの原因

タバコのシミへの影響①-ビタミンCを破壊する-

タバコがシミの原因になる最も直接的な原因となるのが、ニコチンの持つビタミンCを破壊してしまう作用です。
と言うのも、ビタミンCはシミの予防と解消において、もっとも欠かせない栄養素なのです。 ビタミンCのシミへの有効性として、以下が挙げられます。

以上の事から、シミへの有効性の非常に高いビタミンCですが、実はタバコ1本につき、およそ25~100mgのビタミンCが破壊されると言われています。
18~49才の人に推奨されている、ビタミンCの必要摂取量は一日100mgです。つまり最低でも一日4本吸うだけで、丸一日分のビタミンCを消費してしまう事になります。

タバコのシミへの影響②-活性酸素を増やす-

タバコを吸う事で、体内に『活性酸素』が大量に生産されます。
活性酸素は、シミやしわなどの肌老化だけでなく、がんや生活習慣病などの発症を促し、身体にとって有害に働く事の多い物質です。

活性酸素が大量に発生すると、身体へのダメージを抑えるために、メラノサイトが働きます。
このメラノサイトが活発になりすぎると、メラニン色素が肌に沈着してしまい、シミを発生させてしまう事になるのです。

活性酸素は紫外線を浴びる事によっても発生します。日焼けがシミを増やす原因になるのも同じ原理なのです。

タバコのシミへの影響③-血液の循環を悪くする-

タバコを吸う事で、血液の循環が悪くなる事もシミの原因となります。
ニコチンには、血管を収縮させてしまう作用があり、血液の循環が悪くなります。
栄養を運ぶ役割のある血液の循環が悪くなることで、肌にも十分な栄養が行き渡らなくなってしまいます。

肌への栄養が不十分になる事で、肌の新陳代謝の機能が低下してしまいます。
シミは肌の新陳代謝によって、予防&解消されるものです。タバコの影響で新陳代謝が滞る事で、シミが作られやすい肌環境になってしまうのです。

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