シミ対策に保湿は欠かせない|シミと保湿の関係は?効果あるの?

シミ対策に保湿は欠かせません

保湿がシミ対策に効果的なのには2つの理由があります。

「シミには保湿って言うけど、保湿をする事がどうしてシミの解消につながるの?」
毎日のシミ対策で保湿を行っている女性は多くいます。しかし、保湿する事がシミに対してどのように作用して、どのように効果を発揮しているのかを正しく理解している人は少数派のようです。
保湿をする事がシミの解消に繋がるのには、大きく分けて以下の2つの理由が挙げられます。

肌の乾燥はシミの解消を遅らせる

肌は乾燥する事によって、『ターンオーバー』が乱れてシミの解消が遅くなります。
ターンオーバーとは、古くなった皮膚が剥がれて、新しい皮膚に生まれ変わるサイクルのようなものです。
シミのある皮膚もこのターンオーバーによって徐々に剥がれていき、シミ自体も薄くなっていくのです。

乾燥すると、肌の角質層、つまり古い皮膚が剥がれにくくなってしまい、ターンオーバーが滞ってしまうのです。
保湿をすることによって、ターンオーバーが正常に行われるようになり、シミの解消が遅くなることもなくなります。

乾燥した肌はバリア機能が弱くなる

バリア機能とは、角質層の持つ、紫外線や雑菌などの外部からの刺激から素肌を守る機能の事を指します。
そしてバリア機能の役割を果たしているのが、肌の潤い、つまり角質層にある皮脂や水分の事です。

ニキビの原因になったりと害のように扱われる皮脂ですが、害になるのは過剰に分泌されているときだけで、本来は肌を守る役割をしていたのです。
保湿をして、肌のバリア機能を正常に保つ事で、シミができる原因となる紫外線からの刺激を遮断します。

シミの解消に効果的な保湿方法

保湿をする時に覚えておきたい3つの注意点。

保湿はシミの対策に高い効果を持ちますが、間違った方法では十分に効果が発揮されません。
保湿の効果を十分に発揮する為に、以下の3点を守りましょう。

1.顔をパンパン叩かない

化粧水を塗る際にお顔をパンパン叩きながら浸透させようとする人がいますが、これはNGです。
パンパン叩く事で、保湿効果が高まる事なんてありませんし、むしろ肌を刺激する事がシミの原因になる事も。

化粧水で保湿を行う際には、手かコットンに取り、優しくゆっくり馴染ませるイメージで肌に押し込みましょう。

2.洗顔後にすぐに保湿する

保湿をするタイミングは洗顔後です。しかし、洗顔後に時間が経ってから保湿をしても、あまり効果は発揮されません。
洗顔後は皮脂が洗い流された事により、肌が乾燥しており、バリア機能が低下した状態なのです。

菌や汚れに対して非常に無防備な状態になるので、シミを防ぐためにも、一刻も早く保湿をして肌のバリア機能を整えてあげる事が必要になります。

3.保湿の際に油分の多いクリームは避ける

保湿をする際には、クリームを使わず、化粧水もしくは美容液のみで行うのが無難です。
というのも、保湿の際に化粧水と共に使われる事の多い保湿クリームが、かえって乾燥を促進させてしまう事もあるためです。
保湿クリームはほとんど油分で出来ています。油分を塗る事で、顔から必要な皮脂が分泌されなくなってしまい、乾燥肌になりやすくなってしまうリスクがあるのです。

よく言われている美容法として「化粧水が蒸発しないようにクリームでフタをする」というものがあります。
しかし、近年の研究で、油分の隙間を縫って水分が蒸発してしまうことが分かってきたので、保水力も期待できません。

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